28巻
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最近更新怠けてます。
なんとなく文章打つのがダルいので。
今日あの夏で待ってるレンタル限定CDをレンタルしにいきました。
おかしな話で別に売ってくれたら買うのにレンタルは返しにいくのが面倒なんだよね。
OPEDのshort版だけならいらなかったんですが一応
貴月イチカスペシャルコメント
ってのがあったので借りてきました。
いやはやとまっちゃんいい仕事してるよ。
shortとは言えOPEDも聴けてよかったです。
心地よいI've soundですね。
もうすぐおねてぃのBlu-rayが届きます。どきどきです。
10年待ちました。10年経ったことによって経済力が上がったので購入できました。
では漫画の内容を
過去編は割とあっさり終わる。
まあ結論が分かってる話だからね。
伊-九号とはどうやらこの時点で会っていたようで。
そして現代
遂にフェザーの正体が分かりました。
それは未来の3人によるブーストで作り出したもの。
未来のエスパーたちの集合体。
薫が一番強いけど葵や紫穂になれたりもして各々と会話をする皆本。
そこで今まで観たことのない未来も観ることになります。
それは蕾不二子とバレットの死
というかラスボスが明らかに前々巻ででてきたギリアムです。
顔に包帯巻いてたけど。
そして未来の葵はサイキックを使ってました。
つまり彼女もテレポートだけでなくサイキックの方に力が伸びたということですね
しかもかなりのレベルでした。
フェザーは皆本の元を離れ兵部は単身黒い幽霊に殴り込み
次巻に続きます。
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